70歳は若者。後編

      2016/09/15

おはようございます。
山崎です。
お話が途中になっちゃいましたね。
95歳。
この年代、実は当実店舗では、普通のお客様です。
もう年齢聞いても驚かなくなりましたが、
前は、えっ90超えてるの?でした。
(今は100近いと驚きます。)
田舎だからでしょうか。
山なので、坂も多く足腰もしっかりしています。
先日、化粧品も販売しているので
その日は、私しか店頭にいなかったため
あるおばあさんのお相手させていただいていました。
見た目は70後半です。
おばあさん
「シワが消えてと色が白くなるのある?」
店長
「効果のあるものはありますけど」
その後、しばし値段や使い方のやり取り
お客さん
「もう90過ぎちゅうき、もういかんろうか。」
店長
「えっ 90過ぎちゅうが?若いねえー
ややこしいのは、めんどいろうき
日焼け止めと化粧水をたっぷりつけたほうがいいかもしれんね」
ちょっと、赤みと肌トラブルがあったので、その日はあまり勧めませんでした。
店長も0歳からアトピーなのでお化粧品はちょっとくわしいのです。
(敏感肌の実験台ですがw)
対処療法が基本ですのでまずお薬で治してからですね。
お化粧品は。
でも、90でお化粧品、現役だなー
失礼だけどチャーミングです。
以前、集落に若者がいないという話を聞いたこと思い出しました。
でもそのおじいさんも90過ぎていて
70歳らーまだ若もんやき
しっかりやってもらわんと困るわー
と言っていたのを思い出しました。
人生って長いな。70で若者か。
ちなみに、私のひいじいさん(曾祖父)は108歳まで元気でした。
まだ、私、人生半分にも到達していないのですが・・
長すぎるんじゃ・・
残念ながら寝たきりの最期でしたが
100過ぎで屋根に上って落ちたか
自転車で坂を下っていてこけて、
ケガしたのかが原因だったので
その、現役ぶりに驚きましたが。
昨今、痴呆症とか介護問題とかありますが
田舎では、自分が頼り。
90過ぎの方で介護や痴呆の方は少ないように思います。
近所や親戚、子供たちが近くにいるという有利な面もありますが
一人一人の自立心や生きることの捉え方に
関心し、頭下がる思いしかありません。
日々、やり残したことがないよう精一杯、毎日過ごしているようです。
尊敬します。
身体を動かす、甘え過ぎず、でも頼るべきときは口をださない、日々考える、決めたことは毎日する。
食べる、笑い、明日のことを考える。そして、あきらめない。
学ぶことは多いです。
ちょっとお金払うのも、車の運転もゆっくりですが
微笑ましい大先輩方のお役に立てること
そして、見習うことが
「敬う」ことだと感じています。
私なんかまだ赤ん坊なのかと思ってしまう。
敬老の日がもうすぐなので、お話させていただきました。
この機会におじいさん、おばあさんに
何がしたいのか聞いてあげてください。
答えてくれると思います。現役ですからね。
家で困ってることないかな。なんか修理ないかな。
聞いてみよう。あの家どうなったかな。
おじいさん、おばあさん
いままでありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。
生涯現役を願っています。
ヨーダに憧れる店長より。
追伸
緑色にはなりたくないですけどね。
田舎暮らしと手作り暮らしの山崎商店
山崎篤之

 - 店長より