その5「店長が今は住めなくなった古民家借りるまで」 挨拶まわり編 後編

      2016/09/10

前回、家の探索を終えた店長、いよいよ「ご挨拶」に向かいます。

やっぱり、緊張、うまくいかなければどうしようという気持ちで一杯です。

階段

この家の入り口にある石段です

さて

後ろ髪ひかれる思いで
家を後にして

いよいよ

お隣に挨拶です。

「こんにちわーー」

・・・・・・・・   シーーン。

誰もいない

猟犬の泣き声だけ

「ワンワン、、、、」

さあ、困りましたが
いらっしゃらないならしょうがありませんよね。

明日にしようかと考えつつ

バウムクーへーンはまだ大丈夫だし・・・(笑)

次は、お隣のお隣さんと地区会長さんの所へ行くために

一度、車に戻ります。

下の道から軽トラックが、あがって来ました。

※この家は、谷の中腹にあるのです。下には川もながれています。

上から

すぐ下に見える屋根が 今回借りる かまど(竈)のある家です

「ブーーー キッ」

(ん)

店長の車のすぐそばに止まりました。


(あ、地区会長さんッ)

一応、お顔とお名前はリサーチ済みですので
誰かは、すぐわかりました。


実は、前もってこの近所の大工さんに家を借りることなど伝えていまして
いろいろと教えていただいておりました。

あと、地区会長さんにも家を貸してもらうお話だけは通してもらっていました。

何事も準備が大事ですね。

<本題に戻ります>

店長
「こんにちわ、今度、ここの家を借りようと思いまして、今日ご挨拶に伺いました 山崎 です」

会長さん
「大工さんから聞いてるわ」
「若い人がくるのは えいわ」
「住むがかえ」

店長
「いいえ、ずっと住むわけではないですけど、週末などにボチボチ住めるように直しながら
たまに、寝泊りにくる予定です」
「それで、今日は、ご挨拶に伺いまして、いろいろと教えていただこうと伺いました」


もちろん、店長も若干、丁寧な方言ですが、ここでは、このように書かせていただいています。

その後、

会長さんから

地域のお話や炭焼きなさっていることや

決して、地域外から人が来ることを拒んではいないことなどなど10分くらい
(他にも何軒か紹介してもらいましたので)

お話しました。

なんと、この家の草刈もしてくれるともおっしゃっていました、親切すぎますね。

バウムクーヘンも受け取っていただきました。

(よかったー)

手土産に
かなり遠慮されていました。
良い方でホッとしました。

さて、住む(一時的にでも)にあたって
重要なお話がありました。

この集落にどのように関わるかです。

いろんな仕事や役割が住んでいる方には実際あるのですが

積極的には参加できそうもないので

せめて、
地区会費という地域で管理する水道やその他のインフラなどに必要なお金を
支払うかについてお話しました。

もちろん、

地域のお役にあまり立てない分
せめて、地区会費は、お支払いすることにいたしました。

このお話の時、

会長さんは、
とても遠慮がちでしたし、

お金のことなので
言い出せないでいる会長さんが気の毒で
いい人だなあと感じました。

別荘のような形でも、できるだけ地域に参加できることは重要ですね。
それが、お金であっても。

今回は、店長自ら

「何か、支払うお金ありませんか」

と聞きました。

もし、このような時は、自分から聞いてみた方がいいと思います。

さて、この後、お隣のお隣さんには、ご挨拶できました。
おばあちゃんと離れて暮らす娘さんにお会いできました。

しかしながら

お隣と大家さんにはお会いできなかったので

この家の奥にあるキャンプ場に行って
また後で伺うことにしました。

結局、この日は会えませんでした。
また、そのお話は、キャンプ場のお話とともにお届けいたします。

キャンプ橋

向こう岸にバンガローがあります

滝

音と水しぶきがすごいです
マイナスイオンで一杯です

この日、最大の収穫は、地区会長さんに会えたことです。
これで、この地域に出入りしてても不振がられたりしないと思います。

ひとまず安心です。

まだまだ、解決すべきことはたくさんありそうですが
なんとかなると思う、店長でした。

挨拶がすんだらまずお掃除しなきゃなー

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次回、店長、かまどの家の先へ向かう、そして、大家さんとお隣さんにバウムクーヘン届けることできるのか!!

バウムクーヘン好きの、しつこいですね(笑)

店長 山崎 篤之

 - 古民家再生日記